夏から秋にかけて、日本は台風シーズンでもあります。
大雨や豪雨で周辺の状況が悪化する前に早めに避難することが何より大切です。
歩いて避難するとき、車で避難するとき、それぞれ気をつけたいことをまとめました。
(出典:NHK-災害列島 命を守る情報サイト-)
歩いて避難するとき
・長靴は履かない
水が入ると動きにくい長靴ではなく、履きなれたスニーカーで移動します。
脱げやすいビーチサンダルなども避けます。
・冠水している場所には入らない
膝の高さ(50cm)を超える場所には絶対に入らないでください。
流れがあると簡単に足をすくわれます。
・2人以上で避難する
傘や杖で足元を確認しながら歩きます。
マンホールの蓋が開いていると落ちる可能性があります。
車で避難するとき
浸水リスクのある場所は通らない
(アンダーパス、川沿いの道路、水田・水路の近くなど)
道路との境界線がわからなくなり、誤って転落する危険があります。
車が浸水すると、30センチ程度でエンジンが停止し、50センチ以上では車が
浮いて流されることがあります。
乗用車であれば、ドアの下の部分・車の床面がつからない程度までを目安に
してください。「車だから大丈夫」と考えるのは間違いです。
車が浸水すると、水圧の影響でドアが開けにくくなります。万が一に備えて
窓ガラスを割るための専用の工具を準備しておくと安心です。
台風は地震と違って、ある程度の予測が可能な災害です。
早め早めの防災行動をとるように心がけましょう。
