これからの暑い季節に気を付けたいのが熱中症です。特に注意が必要なのは
高齢者や子どもの熱中症です。
年を重ねると暑さを感じにくくなり、気づかないうちに熱中症が進行し重症化
してしまいます。また、汗をかきにくいため体の中の熱を外に逃がすことが
できなくなってしまいます。
子どもは頭の位置が低く、道路からの照り返しなどで高温にさらされやすく
なります。また、遊びに夢中で体調の変化に気づきづらかったり、語彙力が
少ないため体調を言葉で伝えることが難しいことがあります。
熱中症のおもな症状は次の通りです。1→3の順に重症となります。
1.めまい、立ちくらみ、足の筋肉がつる、おなかの筋肉のけいれん
2.頭痛、おう吐、ぐったりする
3.意識障害、全身のけいれん、高体温
熱中症が疑われる人を見つけた場合、まずは意識があるか呼びかけて
確認しましょう。
意識があれば、安全で涼しい場所へ移動し、服やベルトを緩め体を
冷やしてください。自力で水分が取れればそのまま安静に、取れない
場合は医療機関を受診します。
意識が無い場合は、すぐに救急車を呼びます。安全で涼しい場所へ移動し、
服やベルトを緩め体を冷やします。
<注意>誤えんして窒息してしまうことがあるため、水は飲ませないで
ください。
熱中症を予防するには、水分・塩分を適切に取ることはもちろん、
室内では、エアコンを利用したり、直射日光を避けるために
カーテン、日よけを利用しましょう。
屋外では、気象情報をチェックし、日傘や帽子を使いましょう。
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