お掃除機能付きのエアコン
お掃除機能付きエアコンは日本独自の進化で構造が複雑になっています。
お掃除機能とはほとんどの機種でフィルターのホコリを掃除するだけの機能です。
吹き出し口や送風ファン、熱交換器はお掃除してくれません。
購入費用、クリーニング料金などが高いため、お掃除機能無しの
エアコンのほうがコストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。
二人以上世帯のエアコン普及率はで91.5%、平均保有台数は3.16台
(2023年/内閣府の消費動向調査による)
エアコンの汚れ 冷房はカビ、暖房はホコリ
夏の冷房による結露でエアコン内部はカビが発生します。カビがついたままで
冬に暖房を使うとホコリが内部に取り込まれ、カビ菌の餌になり、さらに汚れが
付着しやすくなります。
クリーニングするなら、冷房を使い終わった9月末から10月頃が最適です。
リビングは1~2年、寝室・子供部屋は2~3年に一度が目安でしょう。
冷房の節電について
・30分くらいの外出ならつけたままのほうがおトクです。
・ルーバーは上向き、サーキュレーターや扇風機と併用すると節電になります。
・弱運転より自動運転、設定温度を下げるより風量を上げるようにしましょう。
・フィルターのお掃除を月に1回程度行うと節電効果がアップします。
・室内への熱の侵入は70%が窓からです。
カーテンを閉めるなど直射日光を避ける工夫をするとエアコンの効果が高まります。
室外機が直射日光の当たる場所に設置してある場合は室外機カバーを取り付ける
ことで日除けになり節電になります。
気持ちよく利用して賢く節電したいものですね!
