冬は寒さや乾燥が原因で体調を崩しやすい季節です。
特に注意が必要な健康リスクに次のようなものがあります。
・ヒートショック
大きな温度変化により血圧が急激に上下し、心臓や血管の疾患が起こることです。
ヒートショックを防ぐには、入浴前の浴室・脱衣室のほか、トイレや廊下を暖めておくと
効果的です。
また、体内の水分量が少ないと心筋梗塞・脳卒中などのリスクが高まるため、
入浴の前後に水分を摂りましょう。
・感染症
ウイルスが活性化する冬は、インフルエンザ、新型コロナなどが流行します。
さらにノロウイルスやロタウイルスといった感染性胃腸炎にも注意が必要です。
帰宅時には石けんで手洗い+アルコール消毒を行いましょう。
感染性胃腸炎にはアルコール消毒はあまり効果がありません。石けんと流水で十分に手を
洗いましょう。
・乾燥肌
冬は湿度が低下し、肌の水分が蒸発しやすくなります。その結果、肌が乾燥し、かゆみや
ひび割れを引き起こすことがあります。
保湿クリームなどで乾燥を防いだり、加湿器を利用して室内の湿度を適切に保つことが大切です。
適切な対策を取ることで、寒い冬でも元気に快適に過ごしましょう。
